東洋構造コンサルタント株式会社 1級建築士事務所
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最新の記事一覧
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ロンドン火災、惨事の原因
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京町家解体の事前届け出を義務化
容積率緩和で都が促すマンション再生
大規模倉庫の36%で防火設備の閉鎖障害
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耐震補強の妥当性認められず校舎閉鎖
熊本地震からの宿題  建物の「地下」に死角あり
アスクル倉庫火災 防火シャッター閉鎖せず
長野市庁舎のRC外壁にひび割れ
マンション建設現場でドローン墜落
都市公園内の保育所開設が可能に
温水プールの天井材落下が相次ぐ
九段会館、天井崩落メカニズムを推定
熊本被災地の宅地耐震化事業を拡充
熊本県益城町、市街地に建築制限
建設中「地下室マンション」確認取り消し




過去の記事一覧
大規模倉庫の36%で防火設備の閉鎖障害
 全国にある大規模倉庫の約36%で、防火設備に閉鎖障害――。国土交通省と総務省消防庁の調査で、こんな実態が明らかになった。調査結果は、4月12日に開催された「埼玉県三芳町倉庫火災を踏まえた防火対策および消防活動のあり方に関する検討会」(座長:小林恭一・東京理科大学総合研究院教授)の第2回会合で公表された。
 調査対象は、延べ面積が5万㎡以上の倉庫だ。国交省と消防庁は2月28日から、調査対象の倉庫に立入検査で実態を調査した。
 その結果、消防法令違反が見つかったのは、調査対象219棟の28.8%に当たる63棟。消火器や屋内消火栓が適切な位置に設置されていなかったり、自動火災報知設備が適正に作動しなかったりした。また建築基準法令違反では、調査対象219棟で特定行政庁が立ち入り検査を実施した203棟のうち、35.9%に当たる73棟で防火設備の閉鎖障害が見つかった。
 2月に事務用品通販大手アスクルの物流倉庫「アスクルロジパーク首都圏」(埼玉県三芳町)で発生した火災では、防火シャッターが閉鎖しなかったことで延焼が拡大したとみられている。この火災で閉鎖障害の原因の1つとされた「コンベヤーなど固定された物品設置」は、今回の建築基準法令違反の調査対象中、11.3%に当たる23棟で見つかった。
 このほか10棟で防火区画に不備があり、43棟が物品放置などによって非常用進入口からの進入に支障を来す状態だった。(高市清治)







































ソース :
日経アーキテクチュア 2017_5-25
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